Photo.tsubaki様 Lit.linkデザイン
ニューボーンフォトを中心に活動されているフォトグラファー、Photo.tsubaki様のLit.linkをデザインさせていただきました。Photo.tsubaki様のLit.linkはこちらから
Photo.tsubaki様は、「ママの笑顔」をコンセプトとし、素敵な想いを持って活動されています♪
Photo.tsubaki様のインスタグラムはこちら
リットリンクデザインのポイント
今回のポイントは、下記の画像にて説明しています!
- 撮影メニューを確認していただけるように「撮影メニューはコチラをご確認ください」の文言を入れ、一番上に
- お問い合わせをLINE公式に誘導するため「Contact」と書いてるボタンにLINE公式のリンクを貼るご提案
- どんな写真を撮っているか伝わりやすいようにカテゴリー別に実績を紹介
- ぺージの最後にもう一度LINE公式に誘導するボタンを設置して、お問い合わせまでスムーズに♪
全体的なデザインとしては、ナチュラルなお写真を撮られているので、その雰囲気が伝わる色合いや素材を使いました。また、フォトグラファーということで写真をイメージできる枠を使ったデザインを取り入れました。
お客様からのご感想
Lit.linkデザインについて、Photo.tsubaki様から素敵なご感想をいただきましたので紹介させていただきます。
Q.デザインを依頼しようと思った理由
Instagramを見ていて、雰囲気が好きだったので依頼したいなと思いました。
Q.デザインについてのご感想・私の印象など
当初は私が思い浮かべていた曖昧なデザインでしたが、明確に形にしてくださいました。
サンプルもいくつか用意してくださっていて、イメージを伝えやすかったです。
Q.ご依頼前にお困りだったこと
公式ラインまでの誘導を作りたかったけど、なかなか作る時間が取れなかった。
Q.制作を通して気づいたこと、改善されたこと
問い合わせ窓口を公式ラインに誘導したかったので、その動線が出来上がってよかったです。
早速プロフィールに載せさせていただきました。
お問い合わせまでの導線を整えるメリット
お問い合わせまでの導線を整えることで得られる効果やメリットはたくさんあります!
お問い合わせ確率がUP!
お問い合わせまでの導線が整っていないと、せっかく自分のアカウントやwebページを訪れてくれても、諦められたり、後回しにされたりしてしまいます。webでの一瞬の出会いが素敵なご縁となる確率がUPします!
お客様の管理がしやすい♪
SNSやブログ、LINE公式など色々なところからお問い合わせが来ると、どこから連絡がきたかの管理しないといけなかったり、せっかく来たお問い合わせに気づかなかったり…そんなこともあるかと思います。(私もそういったことがありました..)
.問い合わせ窓口を1つに決め、誘導できる導線を作っておくと、ご自身にとっても便利ですね♪
リットリンクの使用目的を考えてデザインすることが大切
リットリンクはデザインが自由かつ、無料で使えるので、とても便利ですし需要も高まっています。ただリンクをまとめるだけでなく、どういった目的で使うかを考えて制作することが大切になってきます。
- インスタなどのSNSリンクに貼り付ける
- 名刺にリットリンクのQRコードを載せる
- 公式サイトのようにして使う
上記のほかにも、使い方は色々とありますが、リットリンクを作った先のことを考えておくことも大切ですね!
また、デザインも自由なので、ご自身のサービスが伝わるデザインにすることも大切です!
Irodori designでは、リットリンクデザインの制作も行っています。
Lit.linkのサービスメニューはこちらです。